給食後の歯磨きを始めて、約一ヶ月がたちました。子どもたちの中で、給食を食べたら→歯磨きということが定着してきています。保育者と一緒に確認しながらしたり、子どもたち自身で「お水はこのくらい」「上の歯~ 奥もせんとな」と言いながらしている姿も見られます。
夕方はお茶を飲んだ後、自分たちでコップを歯ブラシの袋にしまいます。なかなかコップが入らず「できん」ということもありますが、「できん」から「手伝って」と言えるようになってきています。
歯磨きやコップをしまうなど、日常生活の中で身の回りのことが増えてきています。